「遊びを学びに、学びを遊びに」
を合言葉に

午後からの「プロジェクトタイム」では、
子どもたちの探求心をくすぐる学びを大切にしています。
「やってみたい」「これ、気になる」という気持ちを出発点に、工作・調理・自然体験・デジタル制作・調べ学習など、興味関心に応じた活動に取り組みます。
決まった正解はなく、試行錯誤を重ねる過程そのものが学びになります。
活動中は、ボランティアやスタッフが寄り添い、子ども自身が考え、選び、形にしていく力を丁寧に支えます。
――遊びのように没頭し、学びのように深まっていく――
それが、マナビノのプロジェクトタイムです。
主なプロジェクト
川遊び
「ここは流れが早いね」「なんで魚がいるんだろう」
そんな声が聞こえる中、水の冷たさや流れを感じながら、石の下をのぞいたり生きものを探したりして自然と関わっていきます。
体を動かして遊ぶ中で、自然の楽しさや多くの発見が生まれます。
木工体験
同じ敷地内にある工房と連携し、木のぬくもりやにおいを感じながら制作に取り組みます。
「どう組み立てたら丈夫になるかな」と考え、試行錯誤する中で、つくる喜びや新たな気づきが広がっていきます。
飼育体験(烏骨鶏)
烏骨鶏のお世話を通して、命に触れる時間を大切にしています。
「元気にしているかな」「変わった様子はないかな」と様子を確かめながら、えさやりや水替えに取り組みます。
また、孵卵器を使って卵をあたため、ひなが生まれるまでの過程を見守る経験もしました。
日々の変化に気づき、関わり続ける中で、責任感や思いやり、命のつながりを感じる体験となっています。
田植え・稲刈り
地域のサポーターのもと、田植えや稲刈りの体験に取り組みます。
土に触れ、季節の移り変わりを感じながら、育てることや収穫までの過程を大切にしていきます。
収穫後には収穫祭を行い、実りを分かち合いながら、地域とのつながりや達成感を味わいます。
フリーマーケットでの活動
売るものを自分たちで考え、制作するところから準備を進めていきます。
「どんなものなら喜んでもらえるかな」「いくらにしたらいいかな」と相談しながら、人とのやり取りを通して働くことや社会とのつながりを学びます。
マインクラフトカップへの参加
「どんな世界にする?」「ここはどう作る?」と相談しながら、仲間と一緒に一つの作品を形にしていきます。
アイデアを出し合い役割を分担する中で、創造する楽しさや協力する大切さを実感します。
自分たちで育てた野菜を使った料理
育てる楽しさや収穫の喜びを感じながら、「どう切ったらいいかな」「どんな味になるんだろう」と話し合い、料理を進めていきます。
自分たちで育てた野菜が料理に変わっていく過程を通して、食や暮らしへの理解が深まります。
ドッグトレーナーとの活動
マナビノの活動犬「マナちゃん」との関わりを通して、安心して心を整える時間を大切にしています。
「どう声をかけたらいいかな」「マナちゃんは今どんな気持ちかな」
そんな声が聞こえる中、セラピー的な役割をもつ犬とのふれあいを通して、気持ちを落ち着けたり、相手を思いやる感覚を育んでいきます。
ドッグトレーナーのサポートのもと、犬への接し方や基本的なしつけについて学び、関係づくりを深めます。
しめ縄づくり
地域の方からしめ縄の意味や昔から続く行事について話を聞きながら、わらの感触を確かめ、「どうしたらきれいにねじれるかな」と考えて縄をなっていきます。
地域の文化や歴史に触れ、手を動かす中で学びや気づきが自然と深まります。
その他の様子










