利用者の声

VOICE

実際に利用している子どもたちや保護者の
をお聞きしました。

小学 中学年
Uさん

マナビノは、毎日楽しく過ごせる場所です。
ここには、学校とはちがう楽しさがあります。

いろいろな人がいて、みんなと一緒に遊んだり話したりできます。
学校のようにずっと座っているだけではなく、体を動かしたり、外に出かけたりする時間もあります。

勉強は、自分のペースでできるのがうれしいです。
わからないところも、あせらずに教えてもらえるので安心です。
少しずつわかることが増えてきて、前より勉強が少し好きになりました。

ここは、私にとって自分らしく過ごせる大切な場所です。

小学 高学年
Yさん

ここは、僕にとって「もう一つの学校」のような場所です。
学校とはまた違った良さがあり、ここに来ると自然と気持ちが楽になります。

学校では、どうしても窮屈さを感じることがあり、仲間同士も分かれてしまっているように感じていました。
一方、フリースクールでは、人との距離が近く、仲間とのコミュニケーションがとてもとりやすいと感じています。

マナビノでは「みんなが仲間」という雰囲気があり、初めて来たときから親しみやすく、すぐに馴染むことができました。
安心して過ごせる居場所があることが、毎日の支えになっています。

高校生
Hさん

ここでは、自由に過ごすことができて、宿題に追われることもありません。
自分の時間を大切にしながら、落ち着いて過ごせています。

いろいろな個性を持った人たちと出会い、一緒に過ごす中で、「人にはいろいろな考え方や感じ方があるんだ」ということを実感するようになりました。

学校にいたときは、周りと自分のあいだに違いを感じて、どこか距離があるように思うことがありました。
でも、ここでは一人ひとりが違うのが当たり前で、その中で「自分は自分でいいんだ」と思えるようになりました。

人はそれぞれでいい。
そう思えるようになったことが、今の自分にとって一番大きな変化です。

保護者

中学生の保護者
Kさん

中学1年生の2学期から学校に行けなくなり、家で過ごす時間が長くなりました。
親としても不安な気持ちを抱えながら、どう関わればよいのか悩む日々が続いていました。

そんな中でマナビノと出会い、安心して過ごせる居場所ができたことで、少しずつ表情や気持ちに変化が見られるようになりました。
無理をさせることなく、その子のペースを大切にしてもらえる環境の中で、徐々に元気を取り戻していったように感じています。

中学3年生の後半になると、本人の「やってみたい」という気持ちが芽生え、自分から「学校に行ってみようかな」と話すようになりました。
周囲に支えられながら、少しずつ中学校へ足を運ぶことができています。

今は、焦らずに一歩ずつ前に進めていることを、家族としてとてもありがたく感じています。

中学生の保護者
Tさん

地域の学校に行きたくても行けなかったうちの子は、「自分はだめなんじゃないか」と精神的にも参る一方でした。
家にいても親ができることはとても限られていて、八方ふさがりのところにマナビノの情報が。

おそるおそる入ったマナビノでも、いろんな思いが交錯し、そこでも行き渋りになったりもして、紆余曲折ありました。ただ、マナビノでは、その山あり谷ありでも絶えず安心できる場所としてかかわってもらい、しっかりといっしょに成長を見守ってもらいました。今でも親子ともに何かあれば頼る場所として、大事な場所です。

もし、なにかに困っている親御さんがおられたら、ぜひつながってほしいと思います。

高校生の保護者
Hさん

本当にどうしたら良いのだろうと。親の無力さに、お先真っ暗とは、こういう事だなと動き出すのも怖くなるぐらい疲弊していました。

マナビノは子どもの力を本当に信じてくれました。その事が親の事も救ってくれました。
子どもが笑ってる、それが、こんなにも貴重で当たり前のことではないのだな、としみじみ思います。
いろんな悩みはつきませんが、一緒に向き合い、子どもが歩く道を作るのを手伝ってくれます。

これからも道に迷ったり、前に進むことに疲れた親子に「大丈夫?お茶でもどう?」と声をかけてくれるマナビノでいてほしいです。